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まず最初に、家庭教師派遣会社の分類をしてみます。

◎大手家庭教師派遣センター
教師の登録数が多く、知名度もあるが料金が高めの会社が多い

◎学生自主運営組織(元はサークル)
元はサークルです。料金は低め。

◎教材販売会社や学習塾が行っている家庭教師派遣会社
学習方法や受験に対して専門的な知識や情報があるが、家庭教師派遣の他に教材を購入させられた、り塾への勧誘があるかも。

◎個人家庭教師を紹介する会社
最終的には個人契約になるります。料金は交渉しだい。

大きく分けると、このように4つに分類されすます。
どのような派遣会社を選択するかは好みによると思いますが、それぞれに共通する“見分ける”ポイントを
まとめてみました。家庭教師派遣会社には、悪徳業者のような会社もあるそうです。そのような会社に関わらないようにするために、家庭教師派遣会社を選ぶ参考にしてみてくださいね。

 

契約期間で見極める!

家庭教師派遣会社の契約期間は、ほとんどの場合、半年から1年となっているようです。
ここでのポイントは、この契約期間内に派遣会社や教師陣の対応に不満を持ったりして中途解約をしようとする場合です。家庭教師派遣会社には、違約金を定めているところがあります。この違約金は、訪問販売法で「月の月謝か5万円のいずれか少ない金額」と定められているそうです。でも、会社や教師のサービスや対応が悪いのに違約金まで払うなんて納得出来ないですよね。それに、会社側にそれなりの自信があるなら、中途解約なんてことは起こらないはず。なので、違約金なんて設定する必要もないのではないでしょうか?!

ポイント⇒出来るだけ、中途解約の違約金がない会社を選ぶようにしましょう。

 

契約や月謝の支払方法で見極める!
家庭教師派遣会社の“お金”の収集方法には、次の4タイプがあります。

◎教材販売タイプ・・・最初に高額な教材を購入しなければなりません。この教材って本当に必要でしょうか?
◎チケット制タイプ・・・最初に、数ヶ月分(数十回分)のチケットを一括購入する。これは、かなり不安です。
◎ローン一括タイプ・・・最初に、数ヶ月部(数十回分)の授業料を一括で納める。チケットと全く一緒です。
◎月払いタイプ・・・お支払いは月々の月謝のみ。ほとんどの家庭教師派遣会社は、この方法です。

それぞれのタイプをみて一番安心なのが『月払いタイプ』です。これなら、途中で中途解約する時なども、心おきなく解約できます。また、『月払タイプ』の場合、会社側の対応やサポートがしっかりしていないと中途解約が起こりやすくなるので、会社も比較的きちんとしている会社が多いようです。
『月払いタイプ』でも、入会手数料以外に、さまざまな費用が必要になる会社は、避けた方が良いようです。

ポイント⇒『月払いタイプ』が支払い的にもサービス的にも一番安心かもしれません。

 

諸費用で見極める!
家庭教師派遣業者でかかる費用は、次のようなものがあります。

入会金・・・
派遣会社が紹介した家庭教師に納得してから入会するタイプと、入会金を支払わないと家庭教師を紹介してくれないタイプがあります。入会金が必要な派遣業者を利用する際は、家庭教師会社にいる先生の質や相性などがあるので、できるだけ、前者のような業者を利用するようにしましょう。

体験授業料・・・
家庭教師やその派遣会社がどのようなものなのかを一回だけ体験するために支払う金額です。ちなみに、体験授業で来る教師は熟練のプロなどで、実際に契約してから来る教師がアルバイトという、『体験授業の意味がない』トラブルがあるそうです。申し込むときは、きちんと契約する時も同じ先生が来るのか確認しましょう!

授業料・・・
資料やHPで記載されている金額は、最低のランクの表示が多く、教師のレベルや回数・時間の増にともない金額は確実に上がります。また、受験コースや基礎学習コースなど、コースでも金額が変わってきます。
明確な金額がない場合は、きちんと電話などで確認しましょう。

教師の交代費用・・・
教師との相性や、思うように成績が上がらないなどの理由で、別の家庭教師を紹介してもらうための費用です。業者によっては、無料で何回でも紹介してもらえるところや、数千円~交代料を請求されるところがあります。教師との相性は、実際に授業を進めていってわかるものですよね。できるだけ、無料で行ってくれる業者をおすすめします。

管理費・・・
月謝とは別で毎月請求される費用です。管理費を設定している業者は少ないですが、確認だけは忘れないようにしましょう。

交通費・・・
家庭教師が自宅にか用ための交通費です。特に遠方の場合は多くかかります。ほとんどの場合実費が多いです。

教材費・・・
業者が指定した教材を購入しなければならないときにかかる費用です。金額は高額の場合が多いようです。この教材を売る業者は、家庭教師よりも教材を売ることが目的です。教材は、自分で用意できる(ある物を利用する)業者を選びましょう。

中途解約手数料・・・
中途解約の違約金です。

これらの費用は、HPや資料などで確認できれば良いのですが、あいまいな表現や金額の提示をしている業者も少なくありません。金額の提示があいまいな業者は時価で決める事もあるそうです。また、あれこれといろいろな名目で追加費用やシステム料金を取るような業者は、避けた方が無難かもしれません。あと、営業の人に会社の説明を受けるだけでも出張費用が取られるケースもあるようです。事前に確認して、このような費用が必要ならばその会社にはかかわらないようにしましょう。

ポイント⇒いろいろな名目でお金を取る会社やあいまいな料金の提示や不透明さを感じる会社は要注意です。


会社の質(バックアップなど)で見極める!
会社の質は、営業担当の人で見極めましょう。この営業担当が登録教師の中から最も適した教師を選ぶ事になります。
まともな会社は、教師を選ぶ前に営業担当者が自宅を訪問して親・子供と面談を行うようです。これは、子供の性格にあった教師を選ぶためや、指導方法を決める為だそうです。このときに、営業担当の「教育観」や「受験などの教育情報の量」、「経験」がしっかりしていれば、比較的安心できるかもしれません。教育に対する姿勢がしっかりした営業担当者のいる会社を選ぶ事が、満足いく家庭教師を紹介してもらう第一歩です。
また、サポート体制やフォロー体制は重要なポイントになります。これがしっかりしていないと後でかなり後悔することになるかもしれません。例えば、依頼した家庭教師の相性が悪かったりした場合の相談や教師の交代システムや、急用や病気の場合に授業を受けれない場合は代替授業(変更)を行ってくれる業者を選ぶようにしましょう。
これらは、入会する前にきちんと電話や面談などで確認をするようにしましょう。この時の対応などでその会社の体質を見極める事が出来るかもしれません。たまに、営業担当(窓口)が学生アルバイトが対応している会社もあるようなので注意してくださいね。

ポイント⇒しっかりした対応と誠意ある態度を取ってくれる業者を選ぶようにする。

 

登録教師の量と質で見極める!
これは、先程述べた『中途解約』と『教師の交代費用』とも関係してきます。
せっかく家庭教師を頼んでも、教師の質が悪かったり相性が合わなくて変更を依頼した時に、登録教師が少なすぎて選択の幅が狭かったりすると、家庭教師を依頼した意味がないですよね。気に入った教師を見つけるのは難しいと思いますが、納得いくまで交替するか、その会社を辞めるかになると思うんです。また、プロの家庭教師の場合は、その実績などもきちんと確認するようにしましょう。また、学生自主運営の場合は「全員○○大学生」という特定の大学のみの表現があるところが良いみたいです。

ポイント⇒教師の数が多ければ、それだけ相性の合う教師と出会う確率が増える。

これ以外にも、少しでも疑問に思った点などは入会する前にきちんと確認するようにしてくださいね。

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